- 苫小牧練成会
教室長
板東 直哉
2018年入社
- #入社を決めた理由
- お世話になった先生方に憧れてという想いからです。私は中学3年～高校3年生まで練成会に通っていました。その当時の先生方が自分の悩みを親身になって聞いてくれたことが強く心に残っており、私もそのような先生になりたいと思いました。またそのような先生方がいる会社で、一緒に仕事ができたら！と練成会への入社を決めました。
- #就職活動を振り返って
- 私自身、練成会と地方公務員の2択で迷っていました。最終的に練成会を選択したのは、やはり恩師への感謝からですかね。自分も生徒の心に残る先生になりたい、そして板東先生のような先生になりたい！という生徒が一人でもいてくれたらとても嬉しいですね。
- #入社して感じた、入社前の想像とのギャップ
- 社員の温かさと、アットホームさです。入社当初、私はまだ会ったことの無い先輩や上司と働くことを、とても不安に感じていました。しかし入社すると、とてもアットホームな雰囲気で、上司や先輩との距離も近いため、相談もしやすく、とても恵まれた環境で仕事をできていると感じています。
- #この仕事のやりがい
- 生徒の成績があがり、一緒に喜びあえることにとてもやりがいを感じます。私たちは、生徒の意識が変わり、行動変容につながるよう、全力で授業や面談で関わっています。生徒の伴走者として、同じ方向に向かって進み、結果をだせた時は何よりの喜びです！
- #仕事する上で大切にしていること
- 常に元気でいること、物事をポジティブにとらえることです。生徒の前に立つ時に元気が無いと、生徒に伝わってしまいます。だからこそ気持ちの切り替えも大切にしています。また自分の振る舞いが、相手にどううつるのか？そういった視点も大事にしていますね。ちなみに元気の源は、子どもたちのパワーです！
- #心に残っているエピソード
- 生徒が卒業するタイミングで、ありがたいことに手紙をいただけることがあります。中でも4年間ずっと担当していた生徒からの手紙は、これまでの色んなことがよみがえり、涙しました。「先生のお陰で自信がつきました。高校でも頑張ります！」…辛いことがあっても、この言葉が私の活力となり、また仕事を頑張ろうと思わせてくれます。
- #仲の良い同僚・先輩とのエピソード
- 本当に数えきれないくらいあります！その中で1つ挙げるなら…仕事のことで先輩に相談したときです。私のために業務内外問わず時間を作り、親身になって、アドバイスを沢山いただいたことです。周りに頼れる優しい先輩たちがたくさんいるので、本当に感謝しかないです。
- #オフの日の過ごし方
- オンオフ切り替えて何か活動していることが多いです！買い物に出かけたり、所属している社会人バスケットボールチームで仲間と体を動かしたり。家を掃除することもリフレッシュ方法の一つです。オフを充実させることが、いい仕事をすることにつながると実感しています！
- ＃入社を決めた理由
- ＃仕事する上で大切にしていること
- ＃この仕事のやりがい
- ＃心に残っているエピソード
- ＃就職活動を振り返って
- ＃思い描く未来の自分の姿
- ＃仲の良い同僚・先輩とのエピソード
- ＃学生へメッセージ
- ＃保護者さまとのエピソード
- ＃練成会を一言で表すと
- ＃入社して感じた、入社前の想像とのギャップ
- ＃オフの日の過ごし方