WORK AT RENSEIKAI

INTERVIEW

生徒・保護者様、メンバーからの信頼も厚い、部を牽引する熱きリーダー|SHINNOSUKE KUDO Photo
PROFILE:
札幌練成会
東本部 副本部長
工藤 進之介
2012年入社

生徒たちにとって一番ベストなものを提供するために、常に変化を追い求め、持続的な価値創造に挑戦し続ける。その姿はメンバーにも影響を与え、育成にも尽力。

#この仕事のやりがい
日頃の生徒たちとの教室での関わりが1番です。授業や生徒対応を通じて、苦手だった勉強が好きになっていく瞬間や「わかる」ことで得られる満足感を創り出せることにあると思います。何より、子ども達の「未来」を勉強を通じて創造することが出来ることですね。
#仕事する上で大切にしていること
「人への関わり」です。生徒、一緒に働く仲間、全ては「人と人」です。いつもより元気がない生徒がいたら声をかけてサポートし、成績や点数が上がったら、生徒とともに喜ぶ。鼓舞激励をしながら、目指す目標へと一緒に向かっていきます。また周りを巻き込みながら仕事をすることも大切にしています。
#心に残っているエピソード
中学入学のタイミングで、練成会に入塾してくれた生徒の話です。入塾した当初は、勉強の仕方を模索中で、成績もそこそこという生徒でした。ただ、入塾してから少しずつ勉強に対しての自信を持ち、将来の「目標」を持つまでになりました。そこからは成績が大幅に上がり、今では当時の「目標」を実現しています。子どもたちの未来が変わる瞬間に立ち会うことができます。
Photo
#保護者さまとのエピソード
保護者さまの中には、勉強面だけではなく「子どもとの関わり方」で悩まれている方も多くいます。「最近、会話の回数が減った」とか「自分のことを話してくれないから何を考えているのか…」など、いろいろな相談があります。勉強面以外でも頼られる機会も多く、子育ての悩みを聞くことも塾の先生が出来る一つのことだと思っています。
#思い描く未来の自分の姿
今後、自分自身の役職がどのように変わっていっても生徒の前で「授業」をすることは変わっていたくないですね。子どもたちとの関わりから、得られるパワーはもの凄く大きいですし、やはりこの仕事の1番の「やりがい」だと思います。何歳になっても先生の授業を受けたい、そう思われる存在で在り続けたいです。
Photo
#練成会を一言で表すと
「子どもたちのために」を大切にしている会社です。授業にしてもAI教材にしても、生徒たちにとって1番良いものを提供するためにを日々考えながら、試行錯誤をしながら進んでいく。そんな人たちが集まっている会社だと思います。
#学生へメッセージ
世の中にたくさん「仕事」が溢れている中で、何が自分にあっているのかは、やってみないとわからないことだと思います。オンライン上での仕事や、関わりが増えている昨今ですが、練成会は「人対人」の部分でのやりがいを感じやすい職場だと思います。学生講師のアルバイトで職場体験も出来ますよ!
#オフの日の過ごし方
休日は家族と一緒に過ごす時間を大切にしています。子どもが3人いるのですが、ほとんど子どもたちに時間を捧げていますね。普段はなかなか一緒に遊ぶ時間も取りにくいですが、休みの日はここぞとばかりに子どもたちの言いなりになって、一緒にはしゃいでいます!オンとオフの切り替えを意識しているわけではないですが、何事も思い切り!は大切ですね。

QUESTION

  • #入社を決めた理由
  • #仕事する上で大切にしていること
  • #この仕事のやりがい
  • #心に残っているエピソード
  • #就職活動を振り返って
  • #思い描く未来の自分の姿
  • #仲の良い同僚・先輩とのエピソード
  • #学生へメッセージ
  • #保護者さまとのエピソード
  • #練成会を一言で表すと
  • #入社して感じた、入社前の想像とのギャップ
  • #オフの日の過ごし方